今日の山人のために古人が現代まで伝えてきた古き良き山刀

『土州・武道刀』豊国作

http://www.toyokuni.net/syuryou2014/syu022.htm

『土州・武道刀』は、刃となる鋼に、日立安来鋼青紙2号を使用。
軟鉄と和鋼を15回打ち合わせ、芯材の日立安来鋼青紙2号を片面7層で挟み込み鍛えた刀身は、切れ味、耐久面で優れている。
刀身に浮かぶ深く美しいダマスカスの刃紋は、鍛えつくした証、豊国入魂の業物である。
ダマスカスの刀身は縞筋なく、クリップポイントのような先端を峰おした落とした形状は使いやすく、恐るべきポテンシャルを秘める。
また刀身に対し檜の柄長さを短めにすることで、振り下ろした際のパワーが最大限に伝わる設計。
南国・土佐「土州」は、三方を山に囲まれ、温暖な気候と雨量の多さという地理条件で、豊かな森を育んできた。
古くから多くの木材を搬出し、それに伴い山林伐採に必要な鉈や斧など、頑健な山林刃物が作られてきた。
『土州・武道刀』は、今日の山人のために古人が現代まで伝えてきた古き良き山刀である。

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